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≪村上密 INTRODUCTON≫

 私のライフワークは、社会に蔓延る惑わしから人々を守り、救い出す働きである。
 神は私を憐れみ、惑わされている人々を救う使命を与えられた。
 神だけ信じて与えられた身体を命のある限り、惑わされた人々の救済に捧げたい。
 神から選ばれた救済者のひとりとしてカルト集団やタブー視されている
 ヤクザ組織や腐敗した警察組織にもメスを入れて膿を掻き出していく。
 羊の皮をかぶった狼を放ってはおかない。
 羊を襲う熊や獅子に杖と石嘆き投げ器で戦い続ける。
                             アッセンブリー教会  村上密

≪このホームページについて≫

このサイトを作るにあたり、
長澤聖志より多大なるご尽力をいただいている。
アッセンブリー京都教会で神に仕える聖職者として共に働く、
長澤牧師を誇りを持ってご紹介したい。

≪ ことば ~村上密~ ≫

 「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。
父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
 この方は恵みとまことに満ちておられた。」 ヨハネは、ことばの永遠的存在をかたり、
この方によって世界が創造され、このお方が人となられた。
 このお方がイエスである。 神の子である。 イエスの足跡を私も続いていく。
                                       ~  村上密  ~

同和人の起こしたカルト事件、聖神中央教会

在日韓国人が起こした卑劣極まりないカルト事件

 人々は日々の雑多に終われ、どんなに大きな出来事が起こってもその記憶を月日と共に風化させていくものだが、決して忘れてはならないことがある。
 例えば、2005年に起こった聖神中央教会事件で在日韓国人主管牧師であった 金保(現在懲役20年の実験判決を受け現在服役中)が信者に対して強姦、強姦未遂、準強姦を起こした事件だ。 どんなに月日が流れようとも、当時教祖であった金保から受けた被害者の心身の傷が完全に癒されるとは保障されていない。  今現在でも苦しんでいる被害者が多くいることを私たちは忘れてはならない。
 この事件をきっかけに私は弱者であるカルト被害者の救済のため、尽力することを決意した。権力をかざして弱者をいたぶる非道な者たちを聖職者などと呼ぶことなかれ!
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 ≪ 在日同和ページへ
 ここに掲載した写真を見て読者のみなさんは眼を覆いたくなるかもしれないが、全てが実際に起こったことだ。 事実をあえてここに載せることで、聖職者という羊の皮を被った獣たちの本性を見ていただきたい。
 在日韓国人の犯罪 http://matome.naver.jp/odai/2135316453430633401
 韓国・朝鮮人の性犯罪 http://takeshima.takara-bune.net/
 本当は日本人の犯罪じゃない http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/68.html
 国内で多発する在日朝鮮人による凶悪犯罪
 http://ameblo.jp/hokoritakakinihonjin/entry-11504310359.html

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