≪在日、同和、このページについて≫
在日とは広くは日本で生活している外国人のことを言うが、ここでは 在日韓国人、在日朝鮮人を指していると、とらえていただきたい。 同和とは部落差別解放のための運動を指している。そして被差別部落民が 済む居住区を同和地区と呼んでいる。 私が住む京都には、未だに同和地区、在日の方が住む地域を危険な地域 と見なし、地域住民が近づかない場所がある。 例えば、在日が多く住む、東大寺通りの西側や京都駅八条口の南側。 そして京都駅東側にある崇仁同和地区である。 読者のみなさんは、私が在日と同和を同じ項目に書いている意味を、 おわかりいただけるだろうか。 それは、同和地区に住む人たちと在日たちとの間には、歴史の狭間で 様々な差別と貧困を強いられたという共通点があり、そこには虐げられた 同志という強い仲間意識があるため、同じ項目で紹介するのが妥当と考えたからだ。 極悪卑劣な社会問題の根源が在日、同和問題に起因するところが大きい と、おわかりいただけるはずだ。現在のヤクザの８０％以上は、同和または 在日出身者である。 京都で会津小鉄会の高山組長が在日であったことは周知の事実である。 また、覚せい剤事件を連続させた京都市の「同和」選考採用問題や同市 の同和行政史上最悪のスキャンダルである５億円公金不正支出事件、 同和脱税事件なども、京都で起こった恥ずべき出来事だ。 私が住む、京都の不名誉なイメージを回復するためにも、私はタブーと される領域にあえて踏み込んで、一石を投じたい。 以下、在日、同和が起こした性犯罪を含む、数々の犯罪事件のサイトを ご覧いただきたい。